プリンシパルを整えて

己のプリンシパル、生き様

選択して後悔の無い人生へ

とにかく興味に生きて、エンタメと自身の体 を動かして感動に震わせた人生

大好きなバスケットの普及にかけ、観劇とスポーツ体験とともに文字を書く日々

品性を動的スポーツの中へ、一般化とは

旅を通してルーツとアイデンティティとの共感覚を求道し伝播させていく 

人生を通して、駆け出しのもの応援しファシリテイトさせていくアスリートを支援していく

僕が楽しいものを見て、刺激を受け、体と心を震わせることをやめない人生でいたい







プリンシパルをととのえたらあとは仲間と走るだけ

 

今しかできないことをやる




25歳、

今までに所構わずぶんまいていた迷惑を回収していき、みんなで人生の充実へ向かっていく 

 

これからの3行は最後を締めくくっている文章だ

 

記憶の中をかえり巡ると、有り難いことに仲間もビジネスパートナーも

僕の人生を最高にかたちづくれるピースは傑集している

あとは深くどっぷり夢中となって、意義と意味を常に肌から染み込ませながら共にファシリテイトしていくだけだ

 

すべてを自分の意識で選択してすすめていく









走るぞー!!!!!!!!!!!!!!!!!








元アスリートと「デスクワーク」を一緒にしていると、確かに感じることがある。

ペンをもって机に向かうインテグリティだ。

その内訳とは、一種の謙虚さにあると思う。




リーダ2,0と言われているものに近いものがあると思う。

まずリーダー1,0とは、現代の大起業家の孫正義松下幸之助に代表される万能啓発型

圧倒的な熱量でばんばんビジネスを推進していく高遠心力を持った偉大なリーダー達だ。

 

それに対しリーダー2,0とは、今のマルチワークの時代になぞらえて

複数の事業を進めていくにあたり、全ての業務をやっている時間はない。

そのため、自分のとんがらせている強みだけを発揮し、あとの事は任せる、任せる、任せる、、、だ。

それによって生まれる効果とは適材適所の最大化はもちろんのこと、周囲との協調関係がはかられ「しかたないなあ、やってやるか」などという「」のようなシナジーの作用が生まれてくる。



この世の全てのエネルギーにおいて「他を巻き込むチカラ」ほど強いものはい。

鷹の目のミホークが言っていた

 

とまあちょっとしたリーダー論を引用したが、要するにアスリートには人を信用させるインテグリティがある。

営業職に抜擢される所以である、黒くてガタイやばい保険屋さんたち多いよね。











多様性を受け入れて、ぶつかりながら同じ頂を目指して進んでいこう



僕の後悔だらけの人生の中で培養されたプリンシパル

すべての自分の一挙手一投足と頭で考えること、それらを「大島銀治が選択して生きていく」ということだ

(後悔は無いとかいう人間の気が僕にはわからない、24時間やその事象に起こる前のすべて完璧にできていたのかと思うと全然わからない、崩れた完璧主義の弊害がここ現れるということか)

向上心、幸福度感の問題である



その取捨選択の主な評価軸は単純でエキサイティングかどうかと、経験値が積み上がるかどうかであったりする











いつから「威圧」って言葉が使われ始めたかね

 

誰かしらは言っていたんだろうけど、言葉が意識を作って、そこに当て込んでいかれるって現象は確かにある

 

相手を吹き飛ばすほどの威力でダンクを叩き込んだあと、床に手をついている人に対して「どうだ!俺のパワーは!うおおお!」とするのがこの威圧である

 

何のためにバスケットをしているのか、

 

会場で試合を見ていたときギレンウォーターが不満をつのらせ

 

「品」という部分でバスケットを語る人間がいてもという使命感で(笑)この文章を書く

バスケットが楽しい、紳士のスポーツと

 

たくさんの古典文芸など、先人が積み重ねてきた魂を体で受け取りながら、一秒の1

mmの所作の流麗さに人生を乗せて、見る人の目と心を奪っていく。

そこには圧倒的な「品格がある」のだ



これはバスケットが広く一般に馴染むべき1つの指標としてとても中心的なポジションをにある

 

「型」という概念をわかるであろうか、オンリーワンなんてことは基本的にありえない

誰しもが何かしら細分化されたジャンルの箱の中で勝手に番付は行われている

人生に競争はないが、こと仕事のこの資料作成のスピード、営業話術、それぞれの順位をブレンドした人生においてオンリーワンはあって、日本で営業が2437番目にうまい人のプライドと299999番目にうまいような姿勢の人の「相性」というものは確かにある

その人も人間関係の中で飲みかい

まあ相性は無限大にあるが、その相対的な人と人の間の人間の問題でしか無いのだ

まあなにが言いたいとのかというと

ジャンルにおいて決まった優れた型というものが存在している







僕は(知らない人に関して)は一概に黒人が嫌いだ、品が無いから

僕は別にそんな差別主義者なわけではあるので、

思想の問題だよね

エグザイル意識系の人間の礼儀を重んじてるおれカッコイイ雰囲気が受け継がれている

 

「敬意を表する」と「マジリスペクト」って発する人の本質が全然違うんだよね

 

そこには受け売りの礼儀はあるが、礼節が顕著に欠けている。

それには座右の銘といっては陳腐だが、日々24時間を自分と対話して醸成されていく思想が伴っているかどうかに大きく起因する

歴史を辿って取捨選択をするのだ

真に強く、長期的で充実するのは常に自分との戦いに向き合いクライテリオンを持つことである。

実存主義というわけではないが、世界は自分を中心に動いていてあなたの意識があなたの世界である



2004年?NBAドレスコードというものが施行された。

ヒップホップシンボルよろしく品がない下克上の雑草魂のようなものが美徳と化す瞬間が合った

大きくはアイバーソンの功罪だが

、まdsf

 

僕はその思想が介在した品格を内包しながらあつくあつく声を荒げて生きていく







安定した自律神経から繰り出させる本質のチカラ

今日日の若手トップアスリートに共通していることがある。

 

それは純粋に競技を愛し、高圧的な前へ倣えの教育から

自分に会った努力を突き詰めながらも自然体で主体的なところだ。

 

彼らの笑顔ほど清しいものはない。

 

内村航平大谷翔平

 

ここに少し

羽生結弦との乖離がある。

 

彼は芸術論はメディアを意識し、語りすぎる。






君のプリンシパルはなんだ?